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お知らせ・進捗情報

2017.05.31

4月末工事状況(月末写真・タワークレーンの内部)

4月は鉄骨組立て工事と各階の床を構築する工事を行いました。
建物全体が写真に写らないほど大きくなってきたので、パノラマ撮影をしました。
5月は引き続き鉄骨の組立て工事と各階床を構築する工事、外装工事を行っていきます。
高層部分の鉄骨にも着手しますので、どんどん高さが増していきます。

今月は、タワークレーンからの景色とともに運転席の説明を行います。




↑タワークレーンからの景色
完成時の13階に相当する高さで、地上からの高さは約50mにもなります。
いわき市の内郷周辺を一望できるほどの高さで、地上と比べると風が強く、肌寒く感じます。
 
次に、運転席を簡単に紹介します。

・左画面
 クレーンの先端に設置しているカメラからの映像を見ることができます。
 この画面を見て、吊り上げる資材の位置を把握しています。
・中央画面
 ジブ(腕)の高さ、吊荷の重さ、風速、作業半径などを数値で確認することができます。
 規定の数値を超えないようにチェックしています。
・右画面
 当現場では2機のタワークレーンが稼動しています。それぞれの可動範囲が重なる部分があるので、
 この画面に2機のジブの位置を表示し、安全に操作を行っています。

↑オペレーター(運転手)の目線
オペレーターは3つの画面と運転席からの直視、マイクによる合図を元に資材の揚重を行っています。
同時に多数のものを見ながら操作を行うことは、専門的な知識と熟練の技が必要です。
 
 その他、冷暖房機器やクレーンを制御する機械、トイレなども備わっています。朝にクレーン操作室まで登ったら、
夕方に仕事が終わるまで降りてくることがないので、生活するための設備を備えています。
操縦席は革張りで座り心地の良いものが設置してあります。休憩時はリクライニングさせて、ゆっくり休むことができます。

 今後は高層鉄骨、外装、内装・・・と工事の種類が増え、日々大きく変化していきますので、
次回の更新も楽しみにしていてください。