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お知らせ・進捗情報

2017.08.30

7月末工事状況(全国安全週間における現場の取り組み)

 7月は11階~13階の鉄骨建て方工事のほか、5階~7階のコンクリート工事、外装工事を行いました。
6月末時点の状況と比較すると、3フロア分の鉄骨が組みあがりました。
 7月に引き続き低層階の各所コンクリート工事、外装工事とともに、8月は新たに内装工事を行っています。

 前回更新時にご紹介したように、7月1日~7日は全国安全週間でした。毎年7月の第1週に職場における
労働災害防止活動の大切さを再確認し、積極的に安全活動に取り組む期間とされています。今回は当現場
での全国安全週間の取り組みの一部をご紹介します。

①熱中症に対する教育
 熱中症という言葉は良く耳にしますが、どんな症状が発生したら熱中症の疑いがあるのか、どんな対処をしたら
良いのか、正しい知識を持っている人は多くありません。そこで、全作業員に向けて熱中症の症状やセルフチェック
の方法などについて、クイズ等を交えながら説明して正しい知識を覚えてもらいました。

↑作業員にモニターを使って熱中症の説明をしている様子

立ち馬の適正使用ルールの説明
 現場では高所作業が求められる箇所が多々あります。高所での作業を行う際には安全に作業できる
ような足場が必要になります。その足場にも多くの種類がありますが、今回はその一つである
「立ち馬」について、仮設資材のリース会社東北ペガサスさんから使用方法を説明して頂き、改めて
安全な使用方法を確認する良い機会となりました。

↑立ち馬の使用ルールを説明している様子


簡易担架使用方法の実演
 現場では日頃から安全管理を徹底していますが、万一の災害に備えておく必要があります。今回は被災者が足を
怪我して動けなくなったことを想定し、簡易担架の設置場所の確認や使用方法の実演を行い、実際に災害が起きて
しまった場合の対処方法を全作業員に向けて周知しました。

簡易担架の使用方法を実演している様子

消火器使用方法の実演
  現場では溶接作業など、火を使う作業があります。作業場所の周辺には可燃物を置かない、火の粉が飛ばない
ように不燃シートを設置する、消火器とバケツを設置するなどの対策を講じています。今回は、万が一火災が発生
してしまった場合の消火器を用いた正しい対処を的確に行えるように作業員に実演してもらいました。



作業員による消火器の使用方法の確認と実演の様子

 このように、全国安全週間では様々な取組みを行うことで、全作業員に正しい知識を持ってもら
い、改めて安全に対する意識を高める大変良い機会となりました。全国安全週間終了後も安全に対する
教育や注意喚起を行い、事故や災害を絶対に
起こさないという強い意志を持って工事を進めていきます。